クイズ馬 オフェーリアシチー 第13戦


友駿愛馬第43号はGTクイズ権利馬。

今回は募集口数が500口なので、総額300万円のGTクイズの賞金の内、平均的に6000円は貰える計算。しかし、菊花賞のエピファネイア的中による1283円のみでからっきし。

母のツーソックスはななんと池江泰寿厩舎所属。馬主は大樹ファームで募集総額は1800万円。1口9万円。デビュー戦は既走馬相手に1番人気に支持された馬。ただ、成績は・・・苦。初戦は14着。勝ち馬からは3.2秒も離されている。2戦目は11着(同2.5秒)、3戦目は7着(同2.3秒)でさっぱり勝ち負けには絡んでいない。大樹ファーム低迷の1つの大きな要因となったとかならなかったとか。

ということで、いつものように馬にはこれっぽっちの期待もなく購入した。


2戦目までのダート戦では勝ち馬から大きく離されて、やはりこんなものかと思っていたら、3戦目の芝替わりで7着と勝ち馬からは0.4秒差で好走。

続く4戦目は0.3秒差の4着と掲示板を確保!!そして優先権を持って臨んだ5戦目で1番人気馬を競り落として優勝!!

馬格もなく2歳戦のみがチャンスと思っていたが、しっかりとチャンスを生かし切り、なんとなんと勝ち上がってくれた。本当にこれは嬉しい大誤算。内容も専門誌の推定タイムを上回る時計で決して悪くなかった。


昇級してからはパンチ不足を露呈していたが、前走、勝ち上がった相性の良い福島芝1200mに出走すると当時よりも時計を1秒も縮め、勝ち馬から僅か0秒2差の4着。存在感たっぷりであわや2着かという好走。走破時計も500万クラスの勝ち負け水準を上回っており、このコースなら500万クラスの突破も夢ではなくなった。


前走後、在厩で調整され、優先権を得たことから、 次走は11月1日 福島9R 500万下 芝1200m 牝馬限定 定量か11月9日 福島7R 500万下 芝1200m 牝馬限定 定量に出走予定。

結局、11月9日 福島7R 500万下 芝1200m 牝馬限定 定量に出走!!

フルゲート16頭のところに想定数は17頭。結局16頭で確定。鞍上は丹念に調教をつけてくれている田中健騎手。

同時に同日の特別戦(福島10R 五色沼特別 500万下)にも特別登録。こちらはフルゲート16頭のところに特別登録数は47頭。水曜日の想定段階では27頭だが、すでにオフェーリアシチーは特別戦の想定からは外れていた。


11着/7番人気。

まさかの大逃げで実績を残している1番人気馬セシリアよりも前にいる展開。

さすがに最後は失速したが、二の脚は本当に素晴らしい。今回は7月から使い詰めで疲労もあったように思える。十分に休ませて欲しい。


レース回顧と時計の分析、レース後の田中健騎手のコメントを掲載。

(2014年11月10日完結)

2014年10月22日立ち上げ

●前走後、在厩にて調整され次走は11月1日 福島9Rか11月9日 福島7Rの予定

 前走は勝ち上がった相性の良い福島芝1200mに出走すると当時よりも時計を1秒も縮め、勝ち馬から僅か0秒2差の4着と存在感たっぷりであわや2着かという好走を見せてくれた我らが愛馬オフェーリアシチー。走破時計も500万クラスの勝ち負け水準を上回っており、このコースなら500万クラスの突破も夢ではなくなりました。

 前走後、在厩で調整され、優先権を得たことから、11月1日 福島9R 500万下 芝1200m 牝馬限定 定量か11月9日 福島7R 500万下 芝1200m 牝馬限定 定量に出走予定です。

 前走の内容からは勝ち負けが期待出来ますし楽しみですね。

これ以降は2014年11月6日に作成

●気になる特別登録表(11月9日 福島10R 五色沼特別 500万下)

特別登録表 11月9日 福島10R 五色沼特別 500万下 芝1200m 混合 定量

第1回登録完了馬 全47頭 フルゲート 16頭  
馬名 予定騎手 斤量 前走 前走着順 前走人気 過去着順
アイファーマシェリ 吉田隼人 54.0
アサクサゴールド 57.0
ヴィスビー 村田一誠 54.0
ウインネオルーラー 黛弘人 56.0
オフェーリアシチー 54.0
オールオブナイト 54.0
カシノワルツ 二本柳壮 55.0
キネオリュウセイ 57.0
キボウダクリチャン 井上敏樹 55.0
グッドイヴニング 松若風馬 54.0
クラウンアイリス 54.0
クルトメッシュ 黛弘人 57.0
グレイングロース 57.0
ケルシャンス 小崎綾也 54.0
ケントヒーロー 岩崎翼 57.0
コウギョウサンデー 57.0
サウンドマンデュロ 57.0
サンアグライア 54.0
シセイカスガ 56.0
シュリメジャー 57.0
ショウナンバグース 勝浦正樹 57.0
セシリア 55.0
ダイヤモンドハイ 54.0
ダンツアトラス 57.0
チェリーペトルズ 丸田恭介 55.0
デザイアドライブ 木幡初也 54.0
デスティニーラブ 丸山元気 54.0
トウカイインパルス 57.0
トウシンムサシ 56.0
トミケンフィアブル 柴山雄一 57.0
ヒシワイルド 伊藤工真 57.0
ピーエムヘクター 57.0
ベイビーイッツユー 55.0
マイネモントル 55.0
マジカルビアンカ 55.0
マリーズケイ 54.0
ミカルベウス 54.0
ミッキーマンデー 熊沢重文 57.0
メイショウアサツユ 54.0
ヤマニンカヴァリエ 57.0
ヤマニンマルキーザ 伊藤工真 56.0
ヨザクラオシチ 54.0
ヨシカワクン 的場勇人 55.0
ライクアラヴァー 54.0
ラナキラリオ 西田雄一郎 57.0
リネンヴィヴィッド 西田雄一郎 57.0
レディーピンク 伊藤工真 55.0

フルゲート16頭のところに47頭が特別登録されています。

本線は同日の福島7Rの牝馬限定戦ですが、念のため特別戦にも特別登録されています。案外こちらもメンバーが軽く、また急遽こちらに出走するかも知れません。ただ、水曜日の想定段階では27頭に減りましたが、オフェーリアシチーの名前も消えています。

●気になる出馬想定表(11月9日 福島7R)

出馬想定表 11月9日 福島7R 500万下 芝1200m 牝馬限定 定量 フルゲート16頭 想定数17頭
馬名 予定騎手 前走 過去着順 追い切り
イマスグキスミー 木幡初也  8/02 閃光5下 新潟芝1000 11 10
エヌワイグレース 荻野琢真  9/07 雷光5下 新潟芝1000 18 17 16 13 12 16
オフェーリアシチー 田中健 10/18 天童5下 福島芝1200 11 14 16 A−
オールオブナイト 高倉稜  9/07 500万 小倉芝1200 15 12
クインスウィーティ 松若風馬  8/23 小郡5下 小倉芝1200 14 10
クラウンアイリス 城戸義政  9/07 500万 小倉芝1200
スピーディユウマ 井上敏樹  9/21 500万 新潟芝1000 16 12 10 13
スーパーアース 黛弘人 10/26 秋元5下 福島芝1200
セシリア 丸田恭介 10/25 会津5下 福島芝1200 14 14
タイセイゼニス 小崎綾也 10/19 500万 福島芝1200 16
ツキノウサギ 江田照男  8/31 500万 新潟芝1200 14 18 14 15 16 16
デスティニーラブ 丸山元気  9/14 500万 新潟芝1400 10 12 12 12
トーホウジュリア 10/19 500万 福島芝1200 13 10 16
フェイトカラー 勝浦正樹 10/04 500万 阪神芝1400 13 12 12
ベイビーイッツユー 津村明秀 10/18 500万 福島芝1200 14 13 15 14 10
マジカルビアンカ 10/18 天童5下 福島芝1200 10 15
リュウツバメ 吉田隼人  8/17 500万 札幌芝1500 14

表中 「優」は前4節以内の優先出走権を持つ馬 騎手の太字は乗り替わり予定

フルゲート16頭のところに現在17頭出馬想定されています。鞍上はオフェーリアシチーに丹念に調教をつけてくれている田中健騎手を確保しています。

●追い切り情報(11月6日作成)

前走前 10月16日 栗東坂路 稍重馬場 馬なり余力
1回
田中健
4F 57.7
3F 42.0
2F 26.3
1F 12.8



11月6日 栗東坂路 良馬場 馬なり余力
1回
田中健
4F 55.6
3F 40.1
2F 25.3
1F 12.5
 11月6日、前走前にオフェーリアシチー史上過去最高の状態だと書きましたが、今回も終いの伸びは優秀でかなり良い動きだと思います。福島までの遠征がありますから、全体の時計はこれ以上速くするわけにはいかないでしょうしこれで十分ですね。
 私ほっさんの追い切り評価は前走に引き続き「A−」です。状態はいいですし勝ち負けを期待したいですね。

●出馬確定表

出馬確定表 11月9日 福島7R 500万下 芝1200m 牝馬限定 定量 全16頭
馬名 騎手 前走 過去着順 追い切り
イマスグキスミー 木幡初也  8/02 閃光5下 新潟芝1000 11 10
エヌワイグレース 荻野琢真  9/07 雷光5下 新潟芝1000 18 17 16 13 12 16
オフェーリアシチー 田中健 10/18 天童5下 福島芝1200 11 14 16 A−
オールオブナイト 高倉稜  9/07 500万 小倉芝1200 15 12
クインスウィーティ 松若風馬  8/23 小郡5下 小倉芝1200 14 10
クラウンアイリス 城戸義政  9/07 500万 小倉芝1200
スピーディユウマ 井上敏樹  9/21 500万 新潟芝1000 16 12 10 13
スーパーアース 黛弘人 10/26 秋元5下 福島芝1200
セシリア 丸田恭介 10/25 会津5下 福島芝1200 14 14
タイセイゼニス 小崎綾也 10/19 500万 福島芝1200 16
ツキノウサギ 江田照男  8/31 500万 新潟芝1200 14 18 14 15 16 16
デスティニーラブ 丸山元気  9/14 500万 新潟芝1400 10 12 12 12
フェイトカラー 勝浦正樹 10/04 500万 阪神芝1400 13 12 12
ベイビーイッツユー 津村明秀 10/18 500万 福島芝1200 14 13 15 14 10
マイネモントル 丹内祐次 10/16 交流 川崎ダ1500 12
リュウツバメ 吉田隼人  8/17 500万 札幌芝1500 14

表中の「増」は出走想定表に載っていなかった馬 騎手の太字は乗り替わり

●福島芝1200mコース解説

 スタート地点は向正面の2コーナー奥にあるポケット。スタート直後、少し走ってから緩やかな上り坂になる。
 福島コースは3コーナーのカーブが緩やかで、3コーナーに入ってからもかなりスピードが出る。従って、自然と競り合う距離も長くなる。
 かつては開催が進むごとに内の馬場が悪化。特に秋の福島開催は、完全に外差しの馬場になりやすかったが、現在はそれも解消。開催日程の変更があり、最終週になってもそれほど内が悪くならなくなり、直線はバラける傾向にある。
 逃げ・先行馬が開催を通じて活躍できる。福島芝1200mの攻略ポイントは、各馬のコース適性を見極めること。クラスを問わず過去に同レースで好走実績がある馬は要注意。いわゆる福島巧者が穴をあける。
 枠順はほぼフラット。開幕週時はできれば内目を引きたいが、あまり気にしなくていい。
有利な枠順 フラット
有利な脚質 逃げ、先行
ポイント コース適性
種牡馬ベスト 断トツでサクラバクシンオー
連対騎手ベスト 後藤浩輝、柴田善臣、蛯名正義、中舘英二、北村宏司
推定勝ちタイム 良馬場 稍重馬場 重馬場 不良馬場
2歳新馬 1分11秒2 1分11秒9
2歳未勝利 1分10秒7 1分12秒1 1分12秒2
2歳500万 1分11秒0 1分12秒0
2歳オープン 1分10秒7
3歳新馬 1分11秒2 1分10秒1
3歳未勝利 1分10秒9 1分11秒5 1分11秒1 1分12秒6
3歳500万 1分09秒8 1分10秒4 1分11秒8
古馬500万 1分09秒6 1分10秒4 1分11秒4 1分10秒4
古馬1000万 1分09秒3 1分10秒1 1分10秒9 1分10秒6
古馬1600万 1分08秒9 1分09秒3 1分09秒6
古馬オープン 1分08秒4 1分10秒8 1分10秒6 1分10秒1

これ以降は2014年11月8日に作成

●騎手は田中健騎手 ほっさん評価「E」

 今回のオフェーリアシチーの鞍上は田中健騎手です。今やオフェーリアシチーの調教をつけていただいている主戦騎手です。前走はずっと田中健騎手で出走予定が除外続きで、最終的に急遽特別戦に出走を決めたので藤懸貴志騎手での出走となりましたが、その間の調教もずっと田中健騎手が担当してくれました。

 前走の激走は藤懸貴志騎手でしたので、もう1度その藤懸貴志騎手でと言う気持ちもありますが、やはりオフェーリアの面倒を日頃見てくれているのは田中健騎手ですし、彼の手で勝利に導いて欲しいですね。


 所属している浅見秀一厩舎の愛馬クリンゲルベルガーの主戦で、良い騎乗が目立ちましたし私は中京で一緒に口取りに納まったという貴重な経験があります。何せ騎手8年で80勝の騎手です。なかなかその勝利に立ち会うことはできませんし、口取りとなると尚更です。

 そんなこんなで、世間には「だれそれ?」と言われそうな騎手ですが、私は思い入れのある騎手ですし今回も楽しみです。


 2014年11月6日現在、JRA通算83勝。勝率4.5パーセント、連対率10.4パーセント。重賞は2010年ファンタジーSの1勝のみ。なかなか騎乗馬に恵まれず数字は低い。昨年(2013年)は7勝、勝率5.8パーセント、連対率15.7パーセントと躍進。本年(2014年)はここまで5勝、勝率5.4パーセント、連対率10.8パーセントと好調だった昨年並をキープしている。


 田中健(たなかけん)は、1988年3月16日生まれ、騎手歴8年目の26歳。日本中央競馬会(JRA)栗東・愛馬クリンゲルベルガーやアルマニャックの浅見秀一厩舎所属の騎手である。所属は浅見秀一厩舎だが、川村禎彦厩舎と木原一良厩舎もサポートするという異例の形式がとられた。

 2007年3月3日、中京競馬場第2競走でナナヨーウインドに初騎乗しデビュー、16頭中11着だった。同日、デビュー2戦目の第6競走でメイショウセレットに騎乗し、単勝7630円の伏兵馬で初勝利を決め、初年度は14勝を挙げた。なお、同年4月21日に福島牝馬ステークスGVでナナヨーティアラに騎乗し重賞初騎乗(16着)。

 彼のデビューにより、田中亮が同年3月31日付で騎手を引退するまで、約1ヶ月間の間にJRAには田中姓の騎手が6人いた。2009年に田中剛が、2012年2月に田中克典がそれぞれ引退したことにより、現在の田中姓の騎手は3人(田中勝春・田中健・田中博康)。



 「裏開催回りがメインで夏は小倉へ。以前よりテンに出ている感じで、馬に遊ばれてチグハグになるケースが見られる。追う技術に物足りなさがある。所属厩舎である浅見秀一厩舎での成績が良く、湯窪幸雄厩舎と福島信晴厩舎でも成績は悪くない。狙い時を挙げるなら裏開催で上記3厩舎に乗ってきた時。」(2011年上半期・佐藤祐樹元地方競馬騎手)
 ほっさん愛馬での成績 (11戦1勝)

 2009年 3月29日 クリンゲルベルガー 3歳500万下         阪神ダ1400m  9着/7番人気
 2010年 2月 6日 クリンゲルベルガー 500万下            中京芝1200m 1着/7番人気
 2010年 3月28日 クリンゲルベルガー 三河特別 1000万下    中京芝1200m 3着/14番人気
 2010年 4月10日 クリンゲルベルガー 吾妻小富士賞 1000万下 福島芝1200m 11着/7番人気
 2010年 6月 6日 クリンゲルベルガー 1000万下           京都芝1400m 15着/15番人気
 2010年 7月17日 クリンゲルベルガー 有田特別 500万下     小倉芝1200m 10着/10番人気
 2010年11月21日 クリンゲルベルガー 500万下           福島芝1200m  7着/3番人気
 2010年12月25日 クリンゲルベルガー 沖の島特別 500万下   小倉芝1200m 12着/6番人気
 2011年 5月14日 クリンゲルベルガー 500万下           新潟ダ1200m  12着/9番人気
 2014年 8月16日 オフェーリアシチー 500万下           小倉芝1200m  14着/17番人気
 2014年 9月 6日 オフェーリアシチー 八幡特別 500万下    小倉芝1200m   9着/18番人気


2010年2月6日 中京12R 500万下 クリンゲルベルガーに騎乗する田中健騎手(7番人気/1着)

●専門誌の印と評価

競馬ブック

見解

「セシリアは大逃げが板についてきており、追走した2頭の失速ぶりを見てもこの形がベスト。抜け出すと、手前をちょこちょこ替えるだけに、後は自分との戦い。◎と同じレースで4角で外に振られたオールオブナイト。前走案外も本来福島巧者のスーパーアース。使ったタイセイゼニスも福島得意。」


短評は「上位拮抗」



予想家の印
馬名 吉田幹 林茂徳 吉岡哲 CPU
ベイビーイッツユー
オールオブナイト
フェイトカラー
クラウンアイリス △△
スーパーアース
タイセイゼニス △△ △△
オフェーリアシチー
デスティニーラブ
セシリア
イマスグキスミー △△
二重△は△△で処理
あとは無印



予想オッズ
馬名 予想オッズ
セシリア 3.1
スーパーアース 6.2
クラウンアイリス 7.7
フェイトカラー 7.9
タイセイゼニス 8.1
オールオブナイト 9.7
イマスグキスミー 12.1
オフェーリアシチー 13.5
デスティニーラブ 15.1
以下20倍以上省略



スピード指数

馬名 最高値 3走前 2走前 前走 評価
オフェーリアシチー 78 69 65 78
セシリア 81 71 76 77
スーパーアース 76 76 68 70
クラウンアイリス 72 67 71 72
フェイトカラー 78 63 66 68
タイセイゼニス 73 73 57 71


デイリー馬三郎

本紙の見解

「前走は休養明け+昇級初戦と厳しい条件だった◎クラウンアイリスだが、直線では脚を使って0秒6差。小柄な馬で使い込めない弱みはあるものの、この組み合わせなら決め手は上位。牝馬限定戦で浮上する○セシリアが2番手。〈石渡〉」

◎ クラウンアイリス
○ セシリア
▲ スーパーアイリス
× オールオブナイト
☆ デスティニーラブ

以下省略

オフェーリアシチーは無印


オフェーリアシチーは全13記者中 ▲(3番手評価) 1記者、☆(5番手評価) 1記者、△(6番手以下評価) 3記者、無印 8記者

●前走レース後の騎手・調教師・専門誌のコメント

オフェーリアシチー(4着)

 「ゲートの出が速いことは分かっていたし、スタートが良かったのでそのままハナを主張しました。3番手の馬にクビ、アタマまで迫られてプレッシャーがキツかったんですが、最後までよく踏ん張ってくれたし、時計が速いなかで頑張ってくれていますよ。以前よりはリラックスしてきていますが、無駄なことをしないようになれば、もっと良くなると思います。」(藤懸貴志騎手・競馬ブック)

 「スタートが良かったのでそのままハナを主張しました。後ろの馬からのプレッシャーがキツかったのですが、最後までよく踏ん張り、時計も速いなか頑張ってくれました。以前よりリラックスできているので、もっと良くなると思います」(藤懸貴志騎手・友駿ホースクラブ公式HP)

 「今回は鼻を抑える馬具を付けて臨みました。若干の入れ込みは見られましたが以前に比べると落ち着きがあり、それが最後の踏ん張りにつながったと思います。やはり福島コースは相性がいいのか、スムーズに競馬を進めることができました。変に抑えてリズムを崩すより、自分のペースで行ったほうがいいようです。次走については今回優先権を取ってくれたこともあり、状態を見て決めたいと考えていますが、中1週と中2週で牝馬限定戦があるのでどちらかに登録したいと思います」(日吉正和調教師・友駿ホースクラブ公式HP)
 「ホライゾネット。馬場先出し。テンションは高い。好ダッシュからハナへ。開幕馬場でスピードを存分に生かせた。ゴール寸前まで粘って見せ場タップリの4着。」(競馬ブック)

●各陣営のコメント

オフェーリアシチー

 「リラックスして走れたことで踏ん張っていた。周りの馬との兼ね合い次第。」(安田助手・デイリー馬三郎)

 「スタートが速かったので、ハナを切った。 今回も自分のリズムで運べれば。」(安田助手・競馬ブック)

 「この中間は変わりなく調整され、今週の稽古もいい動きをしていました。前走は見せ場十分のレースで力のあるところを見せてくれましたが、今回は限定戦となるので2勝目を狙いたいと思います」(日吉正和調教師・友駿ホースクラブ公式HP)

●ほっさん予想

 オフェーリアシチーは前走勝ち馬から僅差の4着と優先出走権を持って臨みますし、その走りから今回も上位、或いは勝ち負けが期待されます。

これ以降は2014年11月10日に作成

●パドック

 オフェーリアシチーの馬体重は前走プラス2キロの448キロ。馬体・気配とも良かったですね。これなら勝ち負けもあるかな?と思いました。

●レース 

 いつも抜群のスタートを切るオフェーリアシチーですが、今回は半完歩ほど出遅れます。速いときはゲートが開いて直後に1馬身差がついていますもんね。

 しかし促すと素晴らしい二の脚で加速し一気にハナに立ちます。ここ2戦は大逃げで結果を残してきた1番人気のセシリアが好スタートでしたから、それを抑えての先頭は素晴らしいのですが、脚を相当使っていることも否めません。専門誌の予想ではオフェーリアシチーは2番手追走でしたもんね。

 そのままラチ沿いを最短距離で走りきり、4角まで手応えも良かったので、今回も上位入線かと思いましたが、直線半ばで脚色が悪くなり失速。11着でした。

●時計の評価

 今回のオフェーリアシチーの走破時計は1分09秒4良馬場でした。競馬ブック誌の推定タイムは良馬場で1分08秒5、重不良馬場で1分10秒0でした。当日は良馬場でしたが、雨が降っていましたし、勝ち馬の時計が1分08秒9と遅いことからも多少スベって走りづらい馬場だったと言えるでしょう。

 オフェーリアシチーは11着ですが、勝ち馬からは0秒5差で、そこまで大敗しているわけでもありません。また8着馬とはクビ・ハナ・ハナ差だけです。やはり福島は走る馬だと思います。

●レース後の騎手・調教師のコメント

オフェーリアシチー(11着)

 「前に行き先行する形をとりましたが、3角あたりから後から少し押されてしまいました。その分最後まで持たなかったようです」(田中健騎手・友駿ホースクラブ公式HP)

●気になる賞金は

 特別出走手当が39.2万円。ここから9着以降ということで2.5万円減額されますから36.7万円。1口で割りますと630円程度になると思われます。

●今後の展望

 今回は同型が多く、元々厳しい戦いになると予測されましたが、その通りの結果となってしまいました。それにしてもいつも大逃げを打っているセシリアよりも前で競馬をするとは・・・。ということはいつものセシリアポジションよりも前、すなわち超大逃げを打っていたということでしょうか。まあ、しかし、番手に控えて直線で失速しても不満が残ってしまうでしょうし、いつもの形で崩れることは逃げ馬としては仕方のないことですね。展開や相手関係、多数の同型の存在によって成績が左右される極端な走りしかできない馬なわけですから。

 また来春の福島を狙って行けば必ず上位に来られるチャンスは来ると思います。

●最後に

 前走が素晴らしい内容でしたので、得意の舞台で2勝目を挙げて欲しいと欲が出ましたが、他場ではひと息のように展開や相手関係が大きく左右することは間違いありません。ですから本来500万クラスを勝ち上がれる能力ギリギリ程度の馬だと思います。

 しかし、前走の走破時計なら500万クラスは勝てますし福島は結構弱面の集まりやすい舞台です。まだ3歳ですしいずれチャンスは来るはずです。気長にその時を待ちたいと思います。

 長いこと入厩していますし、そろそろ休ませてあげて欲しいですね。

 私はオフェーリアシチーは未勝利クラスも勝てないと購入時には思っていたので、ここで大敗してもショックも不満もありません。それどこか勝ち馬との差も悲観するほど開いていないですし、満足しています。あとは僅差だった8着に入り込んで出走奨励金を確保してくれたら言うことなかったです。

 とにかくスピードのある馬ですし、脚元にも負荷が大きいでしょうから、大きな怪我だけはないようにいつまでも現役を続けて欲しいですね。

 頑張れオフェーリアシチー!!

最後までご愛読ありがとうございました

2014年10月22日立ち上げ 11月6日、10日加筆

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オフェーリアシチーの過去の特集をご覧になりたい方はこちら

2014年10月18日 第12戦 天童特別 500万下 福島芝1200m (4着/11番人気)

2014年 9月 6日 第11戦 八幡特別 500万下 小倉芝1200m (9着/18番人気)

2014年 8月16日 第10戦 500万下 小倉芝1200m (14着/17番人気)

2014年 7月 5日 第9戦 500万下 中京芝1200m (16着/12番人気)

2014年 3月 2日 第8戦 3歳500万下 阪神芝1400m (6着/15番人気)

2014年 2月 9日 第7戦 かささぎ賞 3歳500万下 小倉芝1200m (8着/12番人気)

2014年 1月12日 第6戦 朱竹賞 3歳500万下 中山芝1200m (14着/9番人気) 

2013年11月 9日 第5戦 2歳未勝利 福島芝1200m (1着2番人気

2013年10月27日 第4戦 2歳未勝利 新潟芝1200m (4着/6番人気)

2013年 9月14日 第3戦 2歳未勝利 阪神芝1200m (7着/10番人気) 写真多数付現地観戦レポート

2013年 9月 1日 第2戦 2歳未勝利 小倉ダ1000m (9着/9番人気)

2013年 8月11日 デビュー戦 2歳新馬 小倉ダ1000m (8着/5番人気)